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保育士に求められるスキルとは?

予期せぬ出来事にも対応できるスキルについて

保育現場で活かせるスキルとは?

保育士は楽器を演奏し、絵を描き、言葉を操る能力ではなく、子供たちの中にある潜在的な自己表現の力を引き出すための深い知識と思考力が求められます。
しかし、そのためには毎日予期せぬ出来事に遭遇しても、それを乗り越えながら自らスキルアップを続けていかなければなりません。

子供の安全の問題も、予期せぬ出来事の一つです。子供の好奇心や予測できない行動は、軽い怪我することから大きな事故につながることもあります。そのため、幼児医療に関する基礎的なスキルや危機管理を身につけておくのも重要です。

まずは、子供の遊び場や教室が危険な環境ではないか掃除などの際にチェックを行います。
大人が見た時には、安全な場所だと思われていても、子供には危険なところになる可能性もあるため、子供の目線でチェックを行いましょう。

また、どれだけ子供の安全を確認していても突然の事故や疾病は起ります。いざ子供がけがをしたり、具合が悪くなったりする際に、子供の本人やまわりの子供たちにどんな行動をし、保育士の自分自身はどんな行動をとるべきなのか、どんな対応をして状態が悪化するのを防ぐのかなど、そんな時に備えた行動や幼児医療に関する知識を身につけておくことが必要です。

子供たちと共感し、楽しく過ごせる能力も、もちろん大切ですが、それも子供の安全が確保されてからのことで、現場や子供といる時にはいつも注意を払うべきなのです。 そんな注意力や安全への心持ちが保育士として持つべきスキルです。こんなスキルは経験を重ねることに上手にできますが、勉強を重ねることでもある程度習得できるものです。実際に起こった時に戸惑わないようにしっかり知識を身につけておきましょう。

 
 
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