子どもと関わる仕事がしたい!保育士・保育関連の資格ガイド

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チャイルドマインダー

子どもと関わる資格のうち、保育士資格と人気を二分するのがチャイルドマインダーです。
保育士をしていた人が、転職して選ぶ職業としても注目を集めています。

チャイルドマインダーになるにはどうしたらいいのか、見ていきましょう。

チャイルドマインダー資格を取得する方法

子ども一人ひとりと向き合える資格、チャイルドマインダーとは

チャイルドマインダーとは、少人数保育のスペシャリスト。

預かることができる子どもの年齢は0~12歳が対象です。1人の資格者が対応できる人数は1~3人と定められています。

チャイルドマインダーは、保育園などの施設に就労するのではなく、自宅を保育所として開業したり、依頼者宅において保育を行うことが多くなっています。

 

チャイルドマインダー試験の合格率

チャイルドマインダーは民間の認定資格。チャイルドマインダーの資格認定を実施している団体の養成講座を受講・修了し、試験に合格することで取得することができます。

養成講座には、通学制・通信制・セミナー講座などがあり、自分のライフスタイルによって選択可能。受講期間は平均して3~6ヵ月、社会人や主婦でも比較的取りやすい資格となっています。

合格率は70~90%と高く、コツコツと勉強していけば決して取得は難しいものではありません。保育士の国家試験合格率は11~14%ほどですから、今すぐにでも保育関係の仕事に就きたい人には、オススメの資格と言えるでしょう。

資格を取得するメリットは?

自宅開業できる魅力

チャイルドマインダーの資格取得後は、自宅で児童保育を開業することが可能となります。
自宅開業が難しい場合は、依頼者宅で子どもを保育したり、企業内託児所など民間の保育施設に就職する方法もあります。

チャイルドマインダーは基本的にフリーランス、自分の都合やスケジュールに合わせて仕事を受託することができます。

家庭の事情でフルタイム勤務が難しい人も、週に数日だけ仕事をするなど融通を利かせることができるのがメリットです。

チャイルドマインダーに向いている人

子どもが好きで面倒を見るのが苦にならない人。人の子どもを預かる重要な仕事なので責任感が強いことと、人から信頼される人柄であることも重要となるでしょう。

また、チャイルドマインダーは少人数の子どもに密にかかわるため、保護者の教育方針やしつけの方針などに柔軟に対応することも大切。子どもはときどき予測できない行動を取ることもあるため、ケガや事故などが起きないように気を配る注意力も必要ですね。

保育士との違いは?

チャイルドマインダーは民間資格、保育士は国家資格
これが、両者の違いで最も大きなものだと思います。

チャイルドマインダーは民間資格で、認定を行っている団体も複数あるため、信頼できる団体から資格を得ることが重要となります。就労形態も異なり、保育士の多くは保育所などの施設に勤務しますが、チャイルドマインダーのほとんどは個人事業主となります。

チャイルドマインダーは保育士と違って独立できるため、資格取得後に自宅で保育所を開設するケースも多いです。ただし、預ることができる子供の人数は、資格者1人に対し子ども1~3人と定められています。

仕事や給料の安定性では保育士が有利となりますが、チャイルドマインダーは個人事業主であるため、自分の働き方を自由に選ぶことができます。なかには、保育士・幼稚園教諭・看護師として働いてきた人が資格を取り、チャイルドマインダーとして独立するケースもあるようです。

日本ではまだメジャーな職業とは言えませんが、イギリスでは100年以上の歴史を持ち、保育を必要とする家庭の71%が利用しているメジャーな職業。テレビや雑誌でも取り上げられることが多くなり、今後の仕事の広がりに期待ができる職業です。

≪チャイルドマインダー資格取得にかかる期間・費用≫

 
 
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