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合格難易度

資格取得できる合格ラインは?

保育士試験に合格するには、各科目6割以上の得点が必要

試験科目は9科目(実質8科目)と多く、かなりの難問に思われがちですが、保育士試験には「一部科目免除」があります。一部科目免除とは、各科目ごとの合格を3年間持ち越せる制度です。

1年目で8科目中6科目合格すれば、翌年以降は2科目受験して合格すればOK。ただし、教育原理/社会的養護は2科目で1科目扱いなので、それぞれの科目で6割越えしないと不合格となります。

また、筆記試験に全科目合格した後に受験できる実技試験は、「音楽に関する技術・造形表現に関する技術・言語表現に関する技術」から2つ選んで受験しますが、1日で2科目とも合格しないとNG。1科目だけ合格しても翌年以降には持ち越せないので注意しましょう。

難易度高?保育士試験の合格率

保育士試験の合格率は、例年11~14%程度となっています(全科目合格)。保育士試験の内容はとくに難問というワケではないのですが、各科目ごとに難易度がかなり違うのが特徴。しかも、受験年によって難しい科目が変わるので厄介です。

たとえば、前年度は小児保健・保育原理がサービス問題であったとしても、今年は分かりません。傾向と対策が練りにくいのですが、「社会福祉」「教育原理」「保育実習理論」あたりが難しくなったり優しくなったりとアップダウンが激しいようです。

合格への近道は、とにかく過去問題をやり込むこと。過去1年分だけでなく、少なくとも3年分くらいはやり込んで、傾向を分析してもらいたいです。

基本的にテキストに書かれていることしか出ないため、繰り返し勉強すれば初受験での合格も夢ではありません。初受験の人はとくに、「今年落とした科目は来年受ければいい」と思わず、一発合格を目指して頑張った方がいいです。甘い気持ちで受験すると、翌年以降のモチベーションダウンに繋がります。

合格して資格を取得するには

自力で保育士試験に合格する

まず、「満点で合格しようと思わないこと」。全教科6割以上の点数を取れば合格できるのですから、完璧を目指さないことが大切です。

確実に6割以上の点数を取るには、とにかく過去問のやり込みです!過去問で既出の知識を押さえ、法改正が行われた部分をチェックして落とさないようにしましょう。

通信講座や学校のテキストに物足りなさを感じたら、市販の問題集の活用がオススメ。インターネットでも、過去の問題を閲覧することができます。また、全科目合格した後に控えている実技試験についても、同時にスキルを磨いておくことをオススメします。

 
 
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