子どもと関わる仕事がしたい!保育士・保育関連の資格ガイド

HOME » 保育士試験とは » 試験概要

試験概要

保育士の資格試験情報を集めました。余裕を持って確認しておいてくださいね。

保育士試験の詳細

試験の実施時期

保育士試験は、全国統一試験で年1回実施。筆記試験(2日間連続)と実技試験(1日)に分けて行われます。

申し込み

まず、請求受付期間内に全国保育士養成協議会へ「受験の手引き」を郵送もしくはインターネットで請求。送られてきた手引きに従って必要な書類を揃え、申込書に記入をして郵送、受験手数料を支払います。提出した申込書が受理されると、受験票が送られてきます。

受験料

受験手数料は、12,900円。内訳は、12,700円(受験料)、200円(受験の手引き郵送料)となっています(平成24年現在)。

会場

各都道府県が指定した会場にて試験が実施されます。会場の数は、ほとんどの県で1箇所となっているため、遠方に住んでいる人は宿泊や交通費などが必要になります(筆記は2日間連続で実施)。大学や高校、民間のビルやホールを借りて行うことが多いようです。申込書の提出後は、試験会場の変更はできません。筆記・実技試験とも同一都道府県での受験となります。

試験時期

例年、8月上旬の2日間を使って行われています。合格通知は9月に送付、すべての筆記試験に合格した人は10月に行われる実技試験に臨みます。ただし、試験の申し込み期間と試験日は毎年一定ではないので、事前に必ず確認し、確実に手続きを行いましょう。

  • 筆記試験の出題範囲(2013年より改正)
  • 保育原理
  • 教育原理
  • 社会的養護
  • 児童家庭福祉
  • 社会福祉
  • 保育の心理学
  • 子どもの保健
  • 子どもの食と栄養
  • 保育実習理論

※教育原理と社会的養護は2科目で1科目扱いとなります。
※幼稚園教諭免許所有者は、「保育の心理学」「教育原理」が免除されます。
※上記すべての科目に合格しないと保育士資格は得られません。ただし、1年ですべての科目に合格する必要はなく、合格した科目は合格年を含めて3年間有効となり、翌年に持ち越すことができます。

出題形式

1~5の選択肢から答えを選ぶ5択のマークシート方式。出題数は10~20問。

試験時間

教育原理/社会的養護:30分
その他の科目:60分

合格点

各科目6割以上の得点で合格(100点満点であれば60点以上)

実技試験

筆記試験の合格者のみが受験できます。「音楽表現に関する技術」、「造形表現に関する技術」、「言語表現に関する技術」の3分野から、2分野を選んで受験。幼稚園教諭免許所有者については、実技試験は免除されます。

 
 
▲ページの先頭へ
 
保育士・保育関連の資格を取ろう